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◆お前ら、今度は『特撮大戦バトル』だ◆

1 :ネ申山奇 ◆SIRO5h/g :02/09/26 13:21 ID:FsAudLAD
いまだライダーバトルも終わらせてなくて恐縮だが、
次期バトル&ルール作りに参加したい人もいるようなので新スレ立てた。
タイトル通り『特撮大戦』で行きたいと思う。
現在まで参加していたみんなは引き続きよろしく!
また、出ていったまあさや進行役も戻って来て欲しいと思う。
浅倉やギコやチャダもどーよ?(w
もちろん名無しさんからも広く意見を聞きたいし参加して欲しい。
age進行でもsage進行でも、どっちでもいいと俺は思う。
それからムサイさん、よろしかったら時間の許す範囲で付きあってください(w

現在、下記のURLにて今回の反省も活かした次期ルール(特撮大戦風?)を検討中です。
まだ未完状態のため見ても分かりにくいと思いますが…。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/2729/


2 :名無しより愛をこめて:02/09/26 13:25 ID:bnus5j3x
特撮全般大戦なら、ライダー枠、戦隊枠、ウルトラ枠、メタルヒーロー枠、
東映その他ヒーロー枠、巨大ヒーロー枠、ライバル系枠など
それぞれ枠を決めた方がイイと思う。
その枠毎に団結感とかも出るだろうしね。

3 :ネ申山奇 ◆SIRO5h/g :02/09/26 13:27 ID:FsAudLAD
>2
さっそくのご意見ありがとう。
確かに巨大系をどう扱うかは難しい・・・

4 :名無しより愛をこめて:02/09/26 13:27 ID:T9vSlFRU
>>2
まず「うっさいハゲ」と言え。
話はそれからだ。

5 :2:02/09/26 13:30 ID:bnus5j3x
ああ、そうか。うっさいハゲ!

6 :ネ申山奇 ◆SIRO5h/g :02/09/26 13:30 ID:FsAudLAD
>4
確かにな(w
でも「うっさい」と「ハゲ」の間は半角スペースが正調らしいぞ。

7 :2:02/09/26 13:33 ID:bnus5j3x
解ったよ(w

うっさい ハゲ!

…これでいいか?

8 :ネ申山奇 ◆SIRO5h/g :02/09/26 13:35 ID:FsAudLAD
>7
OK!完璧だ。
んじゃ今後も書き込みよろしく!

9 :名無しより愛をこめて:02/09/26 13:37 ID:T9vSlFRU
特撮において「お約束」ほど重要なものはないからな(w

10 :フレア ◆9TBwiQ5g :02/09/26 13:51 ID:4n/80LCM
ネ申山奇さん新スレお疲れ様です。


11 :銀の亡霊 ◆cROW4FU. :02/09/26 14:48 ID:Udh8B2Qr
ネ申山奇さんスレ立ておつかれ様です。

さて『特撮大戦』スレと銘打たれてはいますが、
今までのRBも後少し残っているので間借りさせてもらいたいと思います。
ところでここまでの戦いをSS風に編集したものをまだ続けてるんですが、
このスレに貼って良いもでしょうか。
前スレやチャットでは良いといわれていますが、
一応この場でも確認させてください。

因みに今現在の未発表SSは
「罪の行方」(完成)
「魔神VSFスワロ−」(完成)
「狼鬼VS亜狼」(完成)
「死者たちの王」(完成)
「ノティルスVSスイムタイド」(執筆中)
「銀と黒」(執筆予定)
となっております。
(なお「甲覇VSBラフレクラッシャー」は本人が書かれるそうです。)
この後の最終展開もSS化したいと思っていますので、
できればこのスレで発表する事をお許し貰えたら、と思います。

…ちなみに特撮大戦では戦隊系で参加したいなと…参加者求む…。

12 :小夜子@涅槃withLOVE ◆FRAU40cA :02/09/26 14:59 ID:BlRoHzIY
ネ申山奇〜新スレ乙彼〜。
RBの方はもうちょっとだね〜。生き残り組がんがれ〜。
特撮大戦側にはあまりお役に立てないかと思いますが、
名無しに戻ってひっそりと協力できればなーと思っております。

面白くなるといいね!(・∀・)ノ

13 :ネ申山奇 ◆SIRO5h/g :02/09/26 15:30 ID:FsAudLAD
>>11
前スレが書き込み不能だね。
当然このスレに貼ってかまわないと思うよ。
>>12
引き続き協力求む!

14 :タクヤ ◆SyoVOnhY :02/09/26 16:50 ID:ooiaYkIW
新スレお疲れ様です。特撮大戦ルール発案のタクヤです。
もう意見箱に書き込みくださった方もいたのですが、現在、特撮大戦はルール調整段階なのです。
まだ行われてはいませんので、もう少しお待ちくださると助かります。
テストバトルでしたらお相手差し上げることができますので、意見箱やチャットに起こしくだされ。その場合作成するのはキャラのみで結構です。
皆さんの質問やアイディアも気軽に書き込んでくださいね。
俺はまだこの企画をこの板でやっていいものかと悩んでますし、反響や需要がないなら俺は身を引こうと思ってます。結論は急ぎませんけど。
では、宜しくお願いしますね〜…ってさっさとルール仕上げろよな、漏れ(´д`;)

15 :太古の化石 ◆BU28JmDc :02/09/26 18:59 ID:qUvi1lwa
ネ申山奇さん、新スレお疲れ様です。

…できる事無いので、書く事ない自分が悲しい…

ガンガって下さい、皆さん。

16 :翼翔 ◆tZYRYnT6 :02/09/26 19:54 ID:Oa8X57ZB
ネ申山奇さん、新スレおつかれさま!!
タクヤさんがんがって!!

17 :銀の亡霊 ◆cROW4FU. :02/09/26 21:04 ID:Udh8B2Qr
これよりRB、魔神VSシュツルムドラッヘを始めます。
…モンスターだとスレではなりきり出来ないから味気ないな…(w

18 :山岸(魔神) ◆MasInpRM :02/09/27 01:39 ID:HYu1w6p0
魔神VSシュツルムドラッヘは魔神が勝利しました。
銀の亡霊さん、長時間おつかれさまでした。

19 :SS「罪の行方」1 ◆cROW4FU. :02/09/27 12:55 ID:nkqOIcvb
「しばらく来ない内に、この辺りもなんだか変わったな…。」
 取材がてら訪れた街の一角…。
すっかり様変わりしたその様子に感慨を抱きながら歩いていた能見。
そんな彼に一人の男が声をかける。
「お前は…!」
「あ、お前は!…ってあんた誰?」
 そこにいたのは神父の格好をした白人の男性。
そしてその男…セルゲイ・ソルドは続ける。
「また会ったな…仮面ライダーフレア!」
「神父さんに知り合いはいないぞ!?」
 訝しげに言いかけ、
能見はセルゲイの台詞に含まれた単語に気付く。
(ラ、ライダー!?)
 驚く彼を尻目に、
セルゲイはデッキを取り出すと叫ぶ…。

「変身!」



20 :SS「罪の行方」2 ◆cROW4FU. :02/09/27 12:56 ID:nkqOIcvb
「ゲッ!あ、あんたは…。」
「私の名を忘れたとは言わせないぞ?」
 現われたのは漆黒の巨体。
かつてフレアを完膚なきまでに叩きのめした黒衣の執行者…仮面ライダーシュバルツ。
「わ、わすれられるれ」
 興奮の余り、舌が回らない能見。
かつての戦いではまるで歯が立たず、
乱入したモンスターのおかげで命からがら逃げ延びた恐怖心が蘇る。
「な、なんか用か?」
(…って変身したからにはやることは1つだが…)
 その能見の心中の呟きを肯定するように、
シュバルツが答える。
「…お前を神の御許へ送ってやろう。」
「ったく…2言目には「神の御許に・・・」かよ。この間の俺と思ったら痛い目見るぜ!!」
 叫ぶとともに乱暴に上着を脱ぎ捨てる。
…いつもの能見なら戦いの前だろうと常に丁寧に上着をたたむようにしていたが、
今の動揺した彼にはその余裕は無い。

「く…変身!」

2度目の戦いが、始まった。


21 :SS「罪の行方」3 ◆cROW4FU. :02/09/27 12:59 ID:nkqOIcvb
「あいにく、野郎とキスできるような近くには居たくないんでね!」
 間合いを離そうとするフレア。
だがシュバルツは無言で追走する。
「お前、そんな趣味があったのか?神父のくせに。」
「…いまのほうが神の御許に行きやすいぞ?」
 軽口を叩くフレアに重々しくシュバルツが答える。
そして間合いは変わらなかった。

「むむ・・・・では、見るがいい「サバイブ」の力を!!」
 フレアがデッキから「大罪」のサバイブを引き出すと同時、
血のように赤い霧がフレアを包み込み…フレアのバイザーが姿を変える。
そしてフレアは姿を変えたバイザー・天跳召脚フレアレガースツヴァイにカードを刺し込む。
『『SURVIVE』』
二重にこもった声と同時にフレアの姿が変化し、
クリムゾン・レッドのあしらわれた新たなる姿−フレアサバイブへと変わる。
「ほう…誰から貰ったんだ?」
問いかけながらシュバルツもカードを刺し込む。
『SWORD VENT』
「拾ったんだよ!(もちろん嘘だけど)」
 巻島のことはあえて伏せるフレアサバイブ。
…というより彼自身あの巻島がなんだったのか頭の中で整理がついていなかったためでもあったが。
「そこいらに落ちていた物か…。」
「拾いものには福があるってね!とりあえずお前は殴っておく!」
 打ちかかるフレアサバイブ。
「…フ。」
だがシュバルツは呼び出した大鎌・メランサイズであっさりとそれを弾く。
「やっぱ効かないか…。」
 うめくフレアサバイブを見下したようにシュバルツが続ける。
「その拾い物はこんな物だったのか?」


22 :SS「罪の行方」4 ◆cROW4FU. :02/09/27 13:01 ID:nkqOIcvb
「さて…。」
 メランサイズをかまえ直すシュバルツ。
フレアサバイブは一瞬の躊躇の後、
サバイブによって手に入れた新たな武器−ドレインベント・ブラッディファング−でなく、
自らが最も頻繁に使いつづけてきた武器を呼び出す。

『STRIKE VENT』

「さあ来い!」
「…神の御許へ送ってやろう」
 フレアサバイブの挑発に答えるように大鎌が迫る。
「…っていきなりかよ?」
 そして飛びのこうとしたフレアサバイブだが、
かわしきれずまともに攻撃を食らってしまう。
「…なかなかの装甲だ。」
 なんとか持ちこたえたフレアサバイブを評するシュバルツ。
その様子にフレアサバイブは不気味なものを感じつつ呟く。
「狼鬼が気合一直線の武人タイプだとしたら、こいつは何しでかすか判らない「何とかに刃物」的怖さがあるな・・・。」


23 :SS「罪の行方」5 ◆cROW4FU. :02/09/27 13:02 ID:nkqOIcvb
「…とにかく離れることが先決。」
 フレアサバイブは間合いを離す事を優先する。
彼の本領は相手と付かず離れずの距離での槍捌きにある。
そして今度は間合いを離す事に成功する。
「へへっ。」
「…フン。かかってこい!」
 得意げに笑うフレアサバイブを、
シュバルツは面白くもなさそうに促す。
「行くぞ!!…でやぁ!!」
「…フ」
 攻撃をかわそうともせず、
悠然と構えるシュバルツ。
「さっきのお返しだ!」
真っ向から叩きつけられた1撃は…だがシュバルツの装甲に傷一つつけられない。
「どうした?お返しじゃ無かったのか?」
「・・・硬いねぇ・・・」

「…フハハハ。」
「く…させるか!」
 近づいてくるシュバルツを引き離すフレアサバイブ。
装甲の厚さゆえか、
シュバルツの動き自体はそれほど速くはない。
「…これを使うか…」

『STRIKE VENT』

 シュバルツの手にかつてルージュが使っていた武器・サタンヘッドが出現し、
紅に輝く。
「…ハッ!」
「うわっ!!」
そして放たれた衝撃波がフレアサバイブの身体を捉えた。


24 :SS「罪の行方」6 ◆cROW4FU. :02/09/27 13:04 ID:nkqOIcvb
「…お前に私は倒せない。」
 傲然と宣告するシュバルツに、
フレアサバイブはBランスを構えつつ切り返す。
「「倒せない」のでなく、「倒さない」のさ。」
「前もそう言ってなかったか?」
「…記憶にないね。では行くぞ!」
シュバルツの揶揄を切り捨ててフレアサバイブが得意の連撃を放つ!
「もう一丁!」
「そうか…記憶違いだったかな?」
呟きつつもフレアサバイブの攻撃に先ほどとは違ったものを感じ、
超回避を使ってかわそうとするシュバルツ。
だが繰り出される槍の嵐は加速した彼の身体をそれでも捉える!
「無駄に体力使っただけだな!」
「…ほう…。」
フレアサバイブ得意のラッシュは、
今度こそシュバルツの装甲を射抜く。
「効いただろ?」
「…まあまあだな。」

 攻撃を食らいつつも動揺の欠片も見せず、
シュバルツは淡々と振りかぶり…サタンヘッドから再び衝撃波を放つ。
「…ハァ〜…ハッ!」
放たれた赤い衝撃波は大きく広がり、
かわそうとしたフレアサバイブを呑みこむ!
「あう!」
…弾き飛ばされたフレアの身体は、
サバイブの効果が切れ通常のものに戻っている。
「やっぱ1人ではこいつに勝てないのか…。」


25 :SS「罪の行方」7 ◆cROW4FU. :02/09/27 13:05 ID:nkqOIcvb
「拾い物は役に立たなかったな」
 冷徹に宣告するシュバルツ。
対してフレアはどこか自嘲的に答える。
「あいにくネ申山奇には嫌われているみたいでね。」
「それは残念だったな」
 シュバルツはゆっくりとフレアに歩み寄る。
フレアは覚悟を決め、
心中呟く…。
(ここで死んで、後をジャックちゃんに託すのもまた一興か・・・ここまで来れたのが奇跡みたいな物だし・・・)
「ん?」
 だがシュバルツは足を止め、
別の方へと視線を向ける。
「…さあ、苦しまずに殺してく…あれ?」
「……。」
 何時の間に現われたのか…。
そこには仮面ライダー魔神−山岸涼−が、
二人の戦いを見つめていた。

「…まさか…シュバルツ…。」
「お、お前は!?仮面ライダー魔神!!一体どうして此処に?」
「仮面ライダー魔神…」
 シュバルツを凝視する魔神と、
その姿に驚くフレア。
対してシュバルツはどこか無感動に魔神を眺めやる。
「あなたとは初対面のはずだけど…。」
 フレアに向かって訝しげに問う魔神。
それにフレアはどこか自慢げに答える。
「確かに会うのは初めてだが、俺の諜報能力を甘く見てもらっちゃぁ困るよ。…今生き残っているライダーがどんな奴か位は既に調べ上げているのでね。」


26 :SS「罪の行方」8 ◆cROW4FU. :02/09/27 13:07 ID:nkqOIcvb
「まあいい…今日のところはやめておくか。」
 どこか気勢をそがれたように言うと、
シュバルツは最後にフレアに一言残して歩み去る。
「拾い物で私に勝てると思うなよ?」
「ちょっと待ってください、あなたの目的は…。」
 呼びとめようとする魔神。
だがシュバルツは無視してそのまま消えた。
「ああ、行ってしまったか……。」
「フン、とどめもささない腑抜けが!(あー助かった・・・後はこの純情坊ちゃんの動向次第だけだな・・・)」
 内心ではともかく、表面上はあくまで威勢の良いフレア。
同時に彼は今後に対して一つの方策を練る。

「さて、どうしようかな。」
呟く魔神に、フレアがにこやかに声をかける。
「いやあ、おかげで助かったよ。お礼といってはなんだが…。」
 そしていきなりカードを投げつける!
「これでも食らえ!!」
「!?」
 とっさに受け取る魔神。
「…驚いた、不意打ちかと思いましたよ。」
「俺が持っていても使いようの無いものだ。助けてくれた礼の代わりといっては何だが、お前が使ってくれ。」
 フレアの言葉に改めて手にしたカードを眺める魔神。
そこに描かれているのは地の意匠…そしてSURVIVEの文字。
「どういうつもりですか…わざわざ不利になるようなことを…。」
「俺くらい強くなると、逆にサバイブ使うと弱くなるからさ(…これで狼鬼・クロウ・シュバルツ・魔神が潰しあってくれれば俺が最後に残る…そのときサバイブもまた、俺の手に戻ってくるからな…)。」
打算を張り巡らせ、
フレアは内心で暗い微笑をうかべる。


27 :SS「罪の行方」9 ◆cROW4FU. :02/09/27 13:09 ID:nkqOIcvb
「そうですか、じゃあ能見さん行きましょうか」
 フレアの思惑も知らず、
気を取り直したように言う魔神。
「あぁ。行こうか(更なる修羅の世界にな…。)」
 内心でその様子を小馬鹿にしているフレアの手を掴み、
魔神はMWから脱出する。
「今から一緒にね。」
「?どこに?(何だか調子狂う奴だなぁ)」
 ここでようやく変身をといた山岸(魔神)の言葉に疑問を抱く能見(フレア)だが、
山岸は屈託無く答える。
「け・い・さ・つ。」
「オイ!どういうことだ?」
 狼狽する能見に、
諭すように山岸が言う。
「ネ申山奇について調べてるうちに、脅迫したりしてるのを知ったんですよ。しかも法的に罪になるやつを、証拠もあったりしますよ。」
「で?お前みたいな「庶民」には関係ないことだ。」
 開き直ろうとしても山岸はひるまず追及する。
「庶民も貴族もライダーも関係ないですよ。」
「それでこの私に「どうしろ」って言うのかな?」
「さっき証拠を渡して通報しましたよ、大人しく自首した方が…」


28 :SS「罪の行方」10 ◆cROW4FU. :02/09/27 13:11 ID:nkqOIcvb
「自首?ハッ…。」
小馬鹿にしたように笑うと、
能見は山岸に聞こえないように注意しながら何処かへ携帯電話をかける。
「…えぇ、お久しぶりです、能見です。「あの時」は私の情報で検挙されるのを免れたんですからね?署長も「ヤクの横流し」なんかやめて、真っ当に働いたほうがいいですよ。じゃ、そう言う事で。」
「それに、あなたは自分が契約してるモンスターに人を食べさせたんでしょ?それについては証拠がないけど…。」
 能見の動きに気付かず、
山岸は告発を続ける…そしてそこへ警官が到着した。
「そこの男!逮捕するー!!」
「何だ?」
「お巡りさん、この人ですよー」
 能見の肩をガッチリとつかみ警官に声をかける山岸。
「能見比斗志、恐喝の疑いで逮捕するー!!」
 警官が能見に手錠をかける。
あっさりと捕まった能見に不信感を抱いた山岸は一つの危惧を抱く。
「(この人やけに冷静だな…まさか!)…キリングボーグ、蚤のモンスターをつかまえろ。」
 小声での指示はだが的外れに終わり、
能見は2人の警官にパトカーに乗せられる。
「 さあ、乗れ!」
「お、俺は無実だぁー 。」
「黙れ!」
小突かれる能見を背に、
警官の一人は山岸に語りかける。
「一般市民のご協力、ありがとうございました。では、お気をつけてお帰りください。」
「はい、警察の方もご苦労様です」
「てめぇ山岸、覚えていろよぉー!」
能見の声が響く中、パトカーは去っていく
「ライダーでも法は守らないといけませんよ…やっぱり人間素直に生きないといけませんね。」


29 :SS「罪の行方」11 ◆cROW4FU. :02/09/27 13:12 ID:nkqOIcvb
そしてパトカーが見えなくなった頃山岸は一人呟く。
「それにしても写真を現像した帰りにライダーバトルに出会うとは…シュバルツ、一体何者…。」
 そこでふと、
懐から現像した写真を取り出して見つめる。
「そういえば現像した写真に霊が写ってるけど、店の常連だったうるさいOLさんに似てる。うるさいOLさんずーっと来てないし……まさか……。」
 それが、既に死んだ仮面ライダーフラウ・森苑小夜子であると言う事はもちろん知らず、
山岸は首をひねりつつ歩み去っていった…。

 一方山岸が見えなくなってからパトカーの中。
「オイ、そろそろいいだろう? 」
 問いかける能見に、
一転して丁重な態度で警官が接する。
「まさか私たちが貴方を逃がすためにやってきたとは思いもよらなかったでしょうね…。」「さ、家までお送りいたします。署長の命令ですから。」
「全くだ。あの純情坊ちゃんの悔しがる顔が目に浮かぶわ。」
 得意げに語る能見の手で手錠が音を立てる。
「あ、手錠はずさなきゃですね…。」
「おぉ、そうだった。」
 手を警官に差し出し、
手錠を外されながら能見は小声で呟く。
「…しかし、あそこであいつにサバイブ渡したのはちょっと勿体無かったか…。」
「は?何かいいました?」
「何でもねぇよ…。」
 そして能見は山岸の策略からまんまと逃れ、無事に帰宅するのであった……。

END


30 :銀の亡霊 ◆cROW4FU. :02/09/27 13:15 ID:nkqOIcvb
と言う事で最初はシュバVSフレア(スパー)と、
「大罪」のサバイブ譲渡劇でした。
しかしセンスないタイトルだ(w
ではスレ汚し失礼。
次回は大罪のサバイブを手に入れた魔神と聖馬を葬ったFスワローのバトルです…。


31 :翼翔 ◆tZYRYnT6 :02/09/27 17:00 ID:/B0xkdxr
すごいな

32 :名無しより愛をこめて:02/09/27 20:59 ID:IvrOAcp+
ネ申山奇よ、敬語を使うな。もっと威圧的に、高圧的にしゃべってくれ。

33 :名無しより愛をこめて:02/09/28 00:26 ID:kNyBx+mD
フラウの全身図って再うpできないかなあ

34 :名無しより愛をこめて:02/09/28 07:28 ID:85WyL3P1
書き込み不能になったのにまたSSか( ´,_ゝ`) ケッ

35 :銀の亡霊 ◆cROW4FU. :02/09/28 13:47 ID:ocYqrLlK
>>33
ttp://cgi.members.interq.or.jp/virgo/izumino/cgi-bin/imgboard/imgboard.cgi
ここに再うぷしましたのでどうぞ。

>>34
うう…スイマセン…もう少し我慢してください。
ここまで来たら最後まで続けたいと思いますので。

36 :33:02/09/28 22:03 ID:fgo6yYze
>>35
サンクスです

37 :名無しより愛をこめて:02/09/29 01:14 ID:h8ZycxJk
このスレの存在を知って、過去ログを
「お前らの契約したい〜1」から全部見てきたが……。


最高じゃねぇか! SSもイイ!
俺だって、きっと特撮板デビューが六月だったなら……。
期待してまつ。

38 :翼翔 ◆tZYRYnT6 :02/09/29 02:49 ID:F4ixy96W
>>37
特撮大戦に参加してはどうですか?

39 :名無しより愛をこめて:02/09/29 09:15 ID:atsqxxCf
>>37
ネ申山奇のCGリアルタイムで見てたらもっと燃えとったぞ。

40 :名無しより愛をこめて:02/09/29 21:40 ID:Pfk2qslu
保全age

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