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無登録農薬問題を報道しない日本のマスコミ

1 :名無しさん:02/08/31 07:23 ID:A+FAvxL8
国産野菜は輸入野菜より酷いと思うがどう?

64 :???:02/09/01 01:10 ID:1IS3QwIN
中国の毒農産物のそらしに使うなよ。公平に事実は述べなければいけない。


65 :文責・名無しさん:02/09/01 01:27 ID:FC8av/Bq
●無登録農薬、県内42戸が購入・使用−−県、残留検査など指導 /佐賀
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020831-00000001-mai-l41

 ◇99年以降
 東京の農薬販売業者が無登録の農薬を販売し、農薬取締法違反で山形県警に逮捕された事件
に絡み、県園芸課は30日、99年以降にこの無登録農薬を購入・使用した農家が42戸確認
されたと発表した。うち12戸は今年も使用したが出荷された農産物はない。県は各農家に残
留農薬の検査などを指導した。
 県内でこれまで判明していたのは、東京の業者から直接購入し使用した農家1戸。その後の
各県の立ち入り検査などで、東京の業者から福岡・長崎・熊本・高知各県の業者を経由して購
入・使用した農家が他に41戸あることが分かった。
 県はこのうち、01年以降に購入した16戸を中心に立ち入り検査や電話での聞き取りを実
施。99年以降、県内の農家が購入した無登録農薬は、ダイホルタン507・5キロ▽プリク
トラン8・0キロ▽α―ナフタリン酢酸0・1キロ――と確認された。このうちダイホルタン
58・15キロは未使用のまま残っていた(うち21・85キロは長崎県警が押収)。
 一方、今年これらの農薬を使用した農家は、鹿島市、大和・太良町各2戸▽伊万里市、小城
・浜玉・相知・塩田町、東脊振村各1戸――の計12戸。7戸は露地ミカンに、3戸はイチゴ
の苗に散布していた。
 県は各農家に対し、残留農薬の検査と結果の報告▽残留がないと確認されるまでの出荷自粛
▽未使用農薬は指示があるまで適切に保管――などを指導。併せて県経済連に対し、残留農薬
のある農産物の流通防止と、未使用農薬の適切な処分を要請した。【平山千里】(毎日新聞)

66 :文責・名無しさん:02/09/01 01:31 ID:a/gCGFn5
スレッドタイトルが偽りであることを証明するのに躍起になっている
人がいるみたいだね

67 :文責・名無しさん:02/09/01 01:46 ID:FC8av/Bq
●無登録農薬、34道県で使用、ナシなど2060トン廃棄 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0831/023.html

 朝日新聞の調査によると、無登録農薬は北海道から鹿児島県まで34道県の約1160戸の
農家で、果樹や野菜、花などの27品目に使われていた。農家などに出荷の自粛を求めたのは
16県。ナシなど果物を中心に少なくとも2060トンが回収、廃棄されている。
 新潟県はナシの「幸水」923トンを廃棄する。山形県は収穫見込みのリンゴ255トン、
西洋ナシ76トンを回収中。同県南部の農家は「悪いのは自分。出稼ぎでもしなければ、と思
うが何もする気がない」と話す。
 群馬県は特産品のヤマトイモ400トンを回収し、三重、静岡の両県はイチゴの苗計150
万本を廃棄する。農水省が当初、問題の農薬が使用されているとした東京都では、実際には使
われていなかった。 (22:38)

68 :文責・名無しさん:02/09/01 02:18 ID:OF/z4oI0
スレ立てて自分が馬鹿であることを証明してる1がいるスレはここですか?

69 :文責・名無しさん:02/09/01 07:14 ID:FC8av/Bq
●農薬取締法改正、農水相が臨時国会提出に意欲
http://www.yomiuri.co.jp/04/20020831ic49.htm

 発がん性などが指摘されている無登録農薬が出回っている問題で、武部農水相は31日、
講演のため訪れた青森県八戸市で記者会見し、「農薬取締法(の改正案)について臨時国会に
間に合うようにしたい」と述べ、同案の臨時国会提出に意欲を示した。
 武部農水相は、「農水省は消費者保護第一のフードシステムをつくっていく」と述べた。
(9月1日00:44)

70 :文責・名無しさん:02/09/01 13:40 ID:dK9RDGDb
●9月1日 無登録農薬使用の農家 県内で2軒目判明 読売新聞岩手支局

・岩手県 使用中止と廃棄処分を指示
 発がん性の疑いがある無登録農薬二種類が全国に流通していた問題で、県は三十一日、
県内の農家一軒が殺菌剤「ダイホルタン」を使用していたと発表した。県内で同殺菌剤を
使用した農家は、二軒目。
 県によると、八月二十九日午後、農水省から「高知県の業者を通して県内の農家一軒に
無登録農薬が販売された」との情報提供があったため、翌日、立ち入り検査を実施した。
 それによると、この農家は昨年、ダイホルタンを五キロ購入。同九月に切り花用ユリの
病害を防ぐため、一キロを株元に散布した。残り四キロは使用せず、在庫として保管して
いるといい、県は農家に対し、使用中止と廃棄処分を指示した。

71 :記事前半:02/09/01 14:02 ID:dK9RDGDb
●9月1日 山形県産果実の価格下落 読売新聞山形支局

・無登録農薬 需要落ち込み影響
 山形市中央卸売市場では、農薬問題が大きく報じられ始めた八月二十五日ごろから、洋ナシ
やリンゴ、モモなどの価格が通常よりも三割以上も落ち込んでいる。
 卸売会社の山果によると、特に深刻なのが洋ナシで、三十日の入荷量は約二百ケースで通常
の四分の一になったほか、価格も同程度にまで下落した。他の果実については取引量に大きな
変化はないものの、モモは秀の13―15玉が八月二十四日ごろの五キロ二千円から千二百円
に下落した。同社は「農薬問題の影響で農家が出荷を自主的に抑制している面もあるが、それ
以上に県産果実への需要も落ち込んでおり、本格的な出荷を前に深刻な状況です」と話している。
 また、大田市場(東京都)の卸売会社・東京青果によると、同市場では県産果実の取引量や
価格に大きな変化はないものの、大手スーパーやデパートなどに県産果実を敬遠する動きが
見られるという。
 県内十九か所の市場すべては、出荷する人に対し無登録農薬を使用していないという誓約書を
提出させることや、ラ・フランスとリンゴに関しては残留農薬の分析検査結果を提出させることを
申し合わせている。


72 :記事後半:02/09/01 14:02 ID:dK9RDGDb

【販売仲介の係長を諭旨解雇】 東根市農協
 東根市農協大富支所の営農販売係長(42)が、無登録農薬を農家に仲介していた問題で、
同農協は三十日付で、この係長を諭旨解雇としたほか、青柳忠組合長ら四人を減俸とすることを
決めた。
 同市農協によると、減俸処分となる四人は、部下の監督責任や、上司への報告義務を怠った
として、厳重注意処分を受けた上で、青柳組合長と常務が減俸30%一か月、参事と大富支所長が
減俸10%三か月。

【農水省があすにも県を調査】
 農水省は週明けの二日にも、職員を県に派遣し、緊急調査などを実施する。三十一日までに、
県農林水産部に同省から連絡があった。
 県衛生研究所がラ・フランスなどから無登録農薬のダイホルタンを検出しながら、半年以上も
放置していたことなどから、再発防止に向け、県の連絡体制などについて事情を聴くものと
見られる。

73 :文責・名無しさん:02/09/01 14:06 ID:SSJNvJfk
要約したものだけを記入して
あとはリンク貼ってくれ。
全てを記載する必要はない。
サーバの負担を徒に大きくしてどうするつもりだ?
一連のこぴぺを繰り返す馬鹿どもは。

74 :文責・名無しさん:02/09/01 16:29 ID:dK9RDGDb
●農業関係者が風評被害を心配・福島県
http://mytown.asahi.com/fukushima/news02.asp?kiji=2798

 発がん性などが指摘されている無登録農薬が、県内の一部の農家でも使われていた問題で、
県内の農業関係者から「風評被害」を心配する声が出ている。県農業経営指導課によると、
今年出荷の県産作物では問題の農薬は使われていないが、「県内外にかかわらずどこか1カ所
でも無登録農薬を使った作物が出回れば、すべて危険と思われかねない」との不安が広がって
いる。
「そちらの野菜や果物は大丈夫ですか」。JA新ふくしま営農経済部には消費者や量販店から
一日十数件、安全性を問い合わせる電話がかかり、対応に追われている。
 出荷時に営農指導員が、どの農薬をいつ、どのくらいの量を使ったかを品種ごとに記録した
「防除履歴」を点検。8月下旬には北海道から九州までイの取引市場すべてに「農家の防除履
歴を管理しているので安全」という手紙を出した。
 「無登録の農薬や規制量を超えた農薬は使っていないが、風評被害が広まれば県産作物全体
がだめになりかねない」と販売担当者はm危惧(き・ぐ)する。
JA福島経済連園芸部青果販売課によると、8月末現在、ナシは10キロ2700円、モモは5キロ
2千円と価格はほぼ平年並み。しかし、影響はじわりと出始めているとの見方も。イトーヨーカドー
福島店では、ナシの売り上げが2割ほど落ちた。「広告商品として割安で出してもあまり売れな
かった。仕入れ責任者が市場に安全性を確認しているのに」と青果担当マネジャーの吉田春義さん。
 福島市豊田町の八百屋は「今は中国産野菜の問い合わせがある程度だが、国内、県産ものに
ついて影響が出るのはこれからでは」と話す。
生産農家も消費者の反応が気掛かりだ。福島市でナシや洋ナシを栽培する男性は、農協に防除
履歴を送り、市場には残留農薬のチェック用に果実のサンプルを送った。「安全性には自信がある。
でも一度騒ぎが起きれば、消費者は安全だと思ってくれなくなる。それが怖い」

75 :文責・名無しさん:02/09/01 16:30 ID:dK9RDGDb
>>73
お前が無駄なレスを付けなければ、サーバへの負荷は減る。

76 :文責・名無しさん:02/09/01 16:36 ID:SSJNvJfk
>>75
その言葉、そっくりそのままお前に返してやるよ。この糞チャンコロが!


77 :文責・名無しさん:02/09/01 17:35 ID:SSJNvJfk
逃げたのか?チャンコロ(激藁

78 :文責・名無しさん:02/09/01 22:09 ID:FC8av/Bq
●新たな販売確認 無登録農薬・茨城
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news02.asp?kiji=4582

 無登録農薬の使用問題で県農産課などは30日、県内の五つの販売業者が、新たに土壌
処理殺菌剤「PCNB」を販売していたことがわかったと発表した。これまで県内での販売、
使用が確認されていなかった殺虫剤「プリクトラン」を農家煙ヒが切り花用の菊に使っていた
ことも明らかになった。
 同課などによると、PCNBはハクサイやキャベツの病害を防ぐために使われていたが、有効な
農薬が開発されて00年3月に登録が失効した。購入した農家の立ち入り調査を31日から始め、
使用の確認と今後の使用禁止を指導する。10月中旬に出荷されるハクサイ、キャベツなどに
使われたことがわかった場合は、廃棄を求めるという。
 また、プリクトランは農家が菊の花栽培に使っており、いずれも今年のお盆より前に出荷した
という。

79 :文責・名無しさん:02/09/01 22:27 ID:FC8av/Bq
●無登録農薬、消費者より利益優先 (新潟日報)
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/index.asp?id=2002090111777

 発がん性の疑いが指摘されている無登録農薬「ダイホルタン」の使用問題が、深刻さを増し
ている。県と全農県本部の調査結果によると、本年度までの3年間でこの農薬を購入したのは、
県内11市町、農家154戸に広がった。1988年に安全性の問題から使用禁止になったダイホルタンが、
なぜ使われ続けてきたのか。そこには生産者の利益重視、消費者軽視の姿勢が浮かび上がってくる。
 ナシで、ダイホルタンの購入農家が56戸と最も多かった白根市。無登録農薬を使用した六十代の
男性は「いけないと知ってはいたが、安くて効き目があるから…」と話した。
 ダイホルタンはこれまで、特にナシの黒斑病の特効薬として威力を発揮してきたことから、
「農家は市場や消費者が求める見た目のいいナシが出荷でき、収入の確保に結びつけたい意思が
優先されたのでは」との指摘が多い。 [新潟日報 09月01日(日)]

80 :文責・名無しさん:02/09/01 22:45 ID:vhJpoTmE
>>66の言う通り、ニュースの連続貼りつけは無登録農薬の問題はちゃんと報道してるって証明したいんだね。
裏返して言えば中国の毒菜について全然報道されないことに対して抗議なのか?

81 :記事前半:02/09/02 06:23 ID:rFdYLag2
●無登録農薬を販売 / 2農協など4業者   イチゴ苗30万本廃棄 (伊勢新聞)
http://www.isenp.co.jp/news/_2002/0830/news01.htm

 発がん性などがある無登録農薬が全国的に出回っている問題で、県は二十九日、農薬取締法
に基づく立ち入り検査の結果、JA伊勢など二農協を含む四業者七店舗で無登録農薬の「ダイ
ホルタン」が販売され、イチゴ農家など七十一戸の農家が購入していることが分かったと発表
した。県内への流通量は平成十一年度から四年間で約二百六十`。県とJAグループは今年度
に使用したイチゴ農家二十三戸に対し、苗約約三十万本についてすべて廃棄するよう指示した。
廃棄による損害額は二千四百万円という。
 県と県農協中央会、全農みえの調査によると、十一年度以降にダイホルタンを販売していたのは
JA伊勢(辻村好正組合長)の小俣支店とグリーンコープ玉城店、JA多気郡(中出和之組合長)の
下御糸支店の二農協三店を含む四業者七店。JA関係以外は民間の販売業者・店だという。
 購入した七十一農家の内訳は、イチゴ農家六十六戸、ミカン農家三戸などで、イチゴの育苗
期の炭疽病予防などに使用していた。イチゴの品種は「女峰」や「サンチーゴ」。ダイホルタ
ンはフタルイミド系殺菌剤で、発がん性が指摘され、平成元年十二月に使用禁止となっていた。
 伊勢と多気郡の二農協によると、主に農家から注文を受け、県内の別の一業者から仕入れて
販売していたという。中身はダイホルタンだが、「ホールエイト」という名称で売られていた
ため、農協も農家もダイホルタンだと気付かなかったという。


82 :記事後半:02/09/02 06:23 ID:rFdYLag2
 本年度にダイホルタンを使った二十三農家のイチゴ苗約三十万本については、すべて廃棄。
いずれも六月ごろの育苗期に使用され、収穫期は十一月ごろから来年のため、本年度分が市場
に流通していることはないという。廃棄による損害額は、苗代など約二千四百万円に上るという。
 昨年度までにダイホルタンを使用したことのある農家で、現在残っているイチゴ苗について
は、残留農薬を分析し、農薬が検出された場合はすべて廃棄を要請するという。
 また、十一年度から十三年度までに、イチゴ約二百十九d、ミカン約百五dがすでに出荷さ
れている。しかし、県はダイホルタンの使用期間が育苗期だけで、果実へは直接使われておら
ず、成分の半減期間も一―七日間と分解が速いことから、身体への影響はないとしている。
 JAグループでは、農家から回収したイチゴ苗を産業廃棄物として処分。さらに、使用され
ずに農家に残っていた六五・二一`も全量回収する。廃棄処分となったイチゴ農家については、
新たな苗を配布するなどの支援を行うという。
 中央会の高山敏常務理事は、JA内部の農薬の認識が甘かったとし、「消費者と生産農家の
皆さまに深くおわびしたい」と陳謝した。今後、チラシを農家に配布し、農薬の安全基準の厳
守を促すほか、内部研修などを行ってJAグループとして適正な農薬の管理体制を確立すると
している。

83 :文責・名無しさん:02/09/02 08:26 ID:rFdYLag2
●9月2日 無登録農薬 東根市農協理事も散布 読売新聞山形支局

・2人がリンゴにダイホルタン
 無登録農薬の販売事件で、東根市農協の現職理事二人が今春、業者から購入したダイホルタ
ンをリンゴに散布していたことが一日までにわかった。同農協を巡っては、元係長(論旨解雇)
がダイホルタンを農家に仲介するなど、営農指導組織としての体質が改めて問われそうだ。
 同農協などによると、問題の理事の一人は、山辺町内の業者から購入したダイホルタン計九
キロのうち、五月下旬に約三キロを散布したという。この理事は取材に対し、「未使用のダイ
ホルタンは購入業者に返却した」と話している。生産したリンゴ五トンは、同農協の指導で先
月三十日に焼却したほか、残る五トンも同様に処分する方針。
 また別の理事も同農協に対し散布を認めており、生産したリンゴの出荷は行っていないという。
 代表理事の本間倉夫常務は「理事である立場の人が行ったことは大変残念。農薬については、
あらゆる機会で指導したつもりだが……」と話している。
 同農協は一日までに、無登録農薬を今年度に購入した農家に対しても「買ったということは、
使用した疑いがあるとみなしている」として、出荷を停止させる措置を取った。

84 :文責・名無しさん:02/09/02 09:51 ID:rFdYLag2
●9月2日 茨城・無登録農薬 新たに43戸使用判明 読売新聞水戸支局

 県内の九業者が無登録農薬「PCNB剤」(土壌処理殺菌剤)を販売していた問題で、
この九業者から購入した二業者も農家向けに販売していたことが一日、県の調査でわかった。
 県ではこれら業者が販売した可能性のある農家四十三戸の立ち入り検査も実施。その結果、
すべての農家で使用していたことがわかった。いずれも昨年以前の使用で、今年の作物に
影響はないという。これで県内で使用が確認された農家は計九十五戸となった。
 また、同じく無登録の「ナフサク」も県内七業者が販売していたことがわかった。

85 :文責・名無しさん:02/09/02 12:18 ID:rFdYLag2
●9月2日 新潟県産ナシ出荷再開  きょう店頭に 読売新聞新潟支局

 無登録農薬問題で中止されていた県産ナシの出荷が一日、先月二十三日以来、九日ぶりに
再開された。この日出荷された「二十世紀」約四・二トンはきょう二日、市場でセリにかけられ、
店頭に並ぶ。
 この日、横越町二本木五、新潟地区ナシ広域選果施設「梨の実(ありのみ)館」では、高橋
憲夫場長が職員とパート計約二十人に「このナシは検定を受けて合格したもの。不安もあるか
と思うが、安心して選果してほしい」と呼びかけた後、残留農薬検査を終えた約四十戸が持ち
込んだナシの選果と箱詰め作業が行われた。まだ先が見えない中での再出発だけに、職員らは
普通なら「良」として出荷する分も規格外とするなど、形や色付きを厳しくチェックし、箱に
詰める際は、安全シールと安全PRのチラシを同封した。
 選果基準を厳しくしたために、この日の出荷量は予定の半分にとどまったが、高橋場長は
「やっとここまでこぎ着けたかなという気持ち。消費者の方々には安心して買っていただきたい」
と話していた。

86 :文責・名無しさん:02/09/02 12:42 ID:rFdYLag2
●東根市農協理事も無登録農薬使用
http://www.kahoku.co.jp/NEWS/2002/09/20020902J_10.htm

 無登録農薬販売事件で、支所係長による無登録農薬販売の仲介が明らかになった山形県
東根市農協(青柳忠組合長)の理事が、発がん性が指摘されている殺菌剤「ダイホルタン」を
本年度産リンゴに使用していたことが1日分かった。
 この理事はリンゴ農家で、今年5月末ごろに栽培している「つがる」と「ふじ」にダイホルタンを
散布した。山形県内の業者が無登録農薬販売で摘発された後、同農協に使用を自己申告した。
散布したリンゴは出荷されておらず、既に処分が始まっている。この理事は河北新報社の
取材に対し、「使用できないことも、発がん性が指摘されていることも知っていたが、労力を
節約するためにやむを得ず使った」と語った。
 無登録農薬販売事件をめぐっては、山形県が8月下旬、山形県警の資料提供を受けて立ち
入り調査を実施。28日に県内で無登録農薬のダイホルタン、プリクトラン、ナフサクを本年産
果物に使用していた農家が48戸あったと発表したが、使用農家は公表していない。
 同農協では8月24日、農家からダイホルタン入手の依頼を受けた支所係長(42)が無登録
農薬の販売業者を仲介していたことが発覚。農協は聞き取り調査の上、30日にこの支所係長を
諭旨解雇処分とした。
 青柳組合長は「事実を承知していない。調査の予定もない」と話している。

2002年09月02日月曜日

87 :記事前半:02/09/02 12:45 ID:rFdYLag2
●無登録農薬 海外部分は“闇の中”
http://www.kahoku.co.jp/NEWS/2002/09/20020902J_11.htm

 山形県警による農薬販売業者の摘発に端を発する無登録農薬販売事件は1日までに、東北
6県を含む30都県で発がん性が指摘される殺菌剤「ダイホルタン」や劇物の殺虫剤「プリクトラン」
などの無登録農薬が使用されていた事実が判明した。使用農家も全国に広がり、農薬汚染は
底なしの様相を呈している。販売にかかわった関係者が起訴され、一部販売ルートは解明され
つつあるが、「氷山の一角にすぎない」(県警幹部)との指摘もある。
 今回の事件で無登録農薬の大量販売の核となったのが、東京都の農業用品販売業者「西日本
物産」社長高野隆二被告(44)=農薬取締法違反などの罪で起訴=。高野被告は同じく社長を
務める輸入会社「赤城物産」(東京都)を使って海外から無登録農薬を仕入れ、西日本物産を
通じて23都府県の54販売業者に卸していた。この会社から流れたダイホルタンなどを販売した
山形県内の3業者も農薬取締法違反などの罪で起訴された。
 ダイホルタンは1989年、プリクトランは87年に登録が外れたことで、米国や日本では製造
中止となった。


88 :記事後半:02/09/02 12:45 ID:rFdYLag2
 赤城物産はダイホルタンを、台湾の商社を仲介させてインドから輸入していたことが分かっている。
一方、プリクトランは直接ルートを見つけ出せなかったのか、ダイホルタンとバーターの格好で
徳島県小松島市の農業用品販売会社から購入している。
 小松島市の会社はプリクトランを大阪市の貿易会社から購入していた。この貿易会社は海外の
製造元から欧州を通して仕入れたとみられている。山形県警は袋にハングル表記のあるプリクト
ランも押収している。
 ただ、海外ルートの究明は難しく、山形県内だけでも700社近くある販売業者の一部ルートが
解明されたにすぎない。それでも同県警は、県内に流通した無登録農薬の量は全国でもトップ
クラスとみている。「全国有数の果樹産地で、農家の需要が大きい」(県警幹部)からだ。
 事実、年間のサクランボ生産量全国一を誇る東根市で、同市農協の職員が98年、市内の農家
4戸からダイホルタン入手の依頼を受け、今回の事件で起訴された業者に購入の口利きをして
いたことが発覚。生産者の意向が、違法な農薬を販売する業者の横行を許す一因ともなっている。
 山形県警は「全国に無数にある業者が、無登録農薬をどれだけ販売していたかの解明は不可能に
近い」としながらも、全体像の解明に全力を挙げる。  2002年09月02日月曜日

89 :文責・名無しさん:02/09/02 14:06 ID:rFdYLag2
●9月2日 徳島県内8農家が無登録農薬使用 読売新聞徳島支局

 発がん性のある無登録農薬が全国的に出回っている問題で、県は一日、県内の八農家が
無登録農薬「ダイホルタン」を使っていたことを明らかにした。いずれもユリの栽培に
使っていた。
県は各農家に無登録農薬を購入しないよう、口頭で指導した。
 県農業経営課によると、八月二十九日に中国四国農政局から「高知県内の農薬販売業者が、
県内の農家にダイホルタンを販売した」という情報提供があった。同課は、同三十、三十一日
の二日間、同農政局から指摘のあった徳島市と那賀、海部、三好各郡の計九農家に立ち入り、
聞き取り調査などを行った。
 その結果、海部郡の一農家を除く八農家が、一九九八年五月から今年二月までに、計二十七・
五キロを購入し、使っていたことが判明。ユリ以外の栽培には使っておらず、現在は保管さ
れていないことも確認した。



90 :文責・名無しさん:02/09/02 15:51 ID:rFdYLag2
●南陽の農協わせリンゴお知らせと一緒に出荷
http://mytown.asahi.com/yamagata/news02.asp?kiji=2617

 南陽市宮内の山形おきたま農協果実選果所で1日、市内で栽培されたわせリンゴの出荷
作業が始まった。無登録農薬の使用問題が拡大しているのに対し、「無登録農薬は使用せず、
安全・安心なリンゴです」という消費者などに訴えるお知らせを、リンゴと一緒に箱詰めした。
 南陽・沖郷りんご組合員が育てた「つがる」と「あかね」で、ほぼ平年並みの作業だという。
一つひとつ傷の有無などがチェックされ、全長約50メートルもあるベルトコンベヤー式の
選果機に載せられた。途中、自動的に形や重さごとに分類され、パートの主婦たちによって
手際よく10キロ入り段ボール箱に入れられた。
 リンゴと一緒に入れられたお知らせは、はがき大で農協組合長とりんご振興部会長名で
「農薬適正使用について」と題し、「組合員全員、本人より確約書の提出を受け、責任を
もって出荷しております」などと強調している。
 箱詰めされた186箱の「つがる」が同日夕、東京都内の市場に向かった。出荷は20日
ごろまで続くという。
 農協では、リンゴや西洋ナシを栽培している全農家を対象に、「無登録農薬は使用して
いません」という確約書を取ったり、残留農薬のサンプル検査をしたりして安全性を確保
したという。

91 :記事前半:02/09/02 19:16 ID:rFdYLag2
●無登録農薬、いくつかの疑問点を整理 山形新聞
http://www.yamagata-np.co.jp/kiji/20020902/0000013975.html

 発がん性の疑いが指摘されている無登録農薬の「ダイホルタン」と「プリクトラン」。「いつ、
がんになるのか」「山形産の果実を食べて具合が悪くなった」―という問い合わせが県に
相次ぐなど、消費者に不安が広がっている。毒性はどの程度で、どれだけ食べると体に影響が
出るのか。皮をむいて食べれば大丈夫なのか。いくつかの疑問点を整理した。
 4月に大阪市から指摘を受けた西洋ナシ「ラフランス」から検出されたダイホルタンは0.03
ppm。県衛生研究所が去年2月の試験検査でリンゴから検出したのは0.21ppm。この2つの
数値を基準に、県は厚生労働省と情報交換し「1日摂取許容量」を推定した。
 1日摂取許容量は、人が生涯にわたって毎日、果実を洗わず、皮をむかない状態で食べ続け
ても健康に影響を及ぼさないという数値。大阪のラフランスの場合、1日60個を食べ続けても
健康に影響はない、とされる。衛生研究所のリンゴは検出値が高いため、1日7個までは人体に
害を及ぼさないことになる。
 プリクトランは県内で測定された数値がないため、石川県のナシから検出された基準値を設
定。その結果、4.2個までが許容量。両農薬ともに、97%が皮に残留するとされ、果実を洗い、
皮をむいて食べると、健康への影響は限りなく小さくなる。
 とはいっても、これらはあくまでも推定で、例えば1個であれば発がんの可能性が全くないかと
いうと100パーセントそうだとは言い切れないという。ただ、いたずらに不安を増幅させることは
禁物のようだ。


92 :記事後半:02/09/02 19:16 ID:rFdYLag2
 一方、農林水産省の実験などによると、土中に蓄積したダイホルタンとプリクトランの成分が
半減するのは、最長11日程度とされる。公式な実験結果はないものの、木についたままの状態の
果実から農薬の成分が半減するのは、風雨の影響などで土中よりも早くなるという。土中に蓄積
した農薬の成分が根から吸収され、翌シーズンの果実に影響することも、事実上考えにくい。
 県農林水産部は、こうした推定について「これまでの対応を反省している中で、責任逃れとも
受け取られかねないため公式の見解は出せない」としながら「不安を感じている消費者が多い
のも事実であり、人体への影響を推定した」と説明している。
 県衛生研究所などによると、名古屋市立大の研究では、ダイホルタンを添加した飼料を与え
たマウスの慢性毒性実験で死亡率の上昇、心臓や膵臓(すいぞう)、胃、小腸、肝臓に皮腫
(ひしゅ)などのがんの症状が認められた。WHO(世界保健機関)も発がん性の危険性を指摘
している。プリクトランは毒劇物取締法の劇物に指定されており、魚類や両生類への毒性が強
いとされている。残留性は葉が高いとされ、北海道衛生研究所のリンゴ農園の調査で、果実の
皮の100倍のスズ化合物を葉から検出した。

93 :記事前半:02/09/02 19:45 ID:rFdYLag2
●対応後手、広がる不安−無登録農薬問題 (山形新聞)
http://www.yamagata-np.co.jp/kiji/20020902/0000013973.html

 発がん性の指摘されている無登録農薬「ダイホルタン」と「プリクトラン」が全国的に販売
されていた問題は、とりわけ「果樹王国山形」の根幹を揺るがしている。影響は単に農業分野
にとどまらない。農薬を散布した一部園地では、果実の廃棄処分が始まった。「実りの秋」本
番を間近に、産地の復権はなるのか、消費者の不安は解消されるのか―。

○消費者不在
 県衛生研究所は去年2月の試験検査で、山形市内で流通していた西洋ナシ「ラフランス」と
リンゴから無登録農薬「ダイホルタン」を検出したが公表しなかった。この事実が発覚したの
は8月12日。その後、1991年の時点で、逮捕された業者が違法な農薬を販売しているとの情報
を把握し、3業者に計9度立ち入り調査を行いながら、販売の確証を得られなかったことが明ら
かになった。
 「食の安全に対する認識が甘かった」―。8月20日の県議会運営委員会以降、細野武司農林
水産部長は陳謝を繰り返した。その前日、緊急の対策会議が設置されたが、無登録農薬を販売
していた業者が逮捕され事件が発覚してから、20日が経過していた。行政と団体が展開してき
た数多くの施策、生産者の努力は、県の後手後手の対応によって、がらがらと音をたてて崩れ
ようとしている。
 連日のように開かれた記者会見で、「生産者を向くか、消費者を向くか」で激しい議論が交わ
された。農薬を浴びた果樹が流通していた販売店名を公表しないことについて、県農林水産部は
「販売店も被害者」と説明する。ある県議は「農林水産部は生産者しか見ていない」と突き放した。

94 :記事後半:02/09/02 19:45 ID:rFdYLag2

○使用農家拡大
 8月25日、山形おきたま農協管内で、ラフランスとリンゴの廃棄作業が県内のトップを切って
行われた。「これは無登録農薬を使用した農家への制裁措置ではない」と同農協幹部。園地
で作業した職員は、「せっかくここまで実った果実がもったいない。しかし、毅然(きぜん)とした
態度で臨まなければならない」と苦渋の表情を浮かべた。県農林水産部によると、無登録農薬を
散布した農家は47戸、このうち出荷停止要請を受けた農家は合計42戸(8月28日現在)に上った。
 当初、散布が確認されたのはラフランスとリンゴだけだったが、同15日、県産野菜三品種か
らも残留農薬が検出されたことが判明。23日には桃、24日にはサクランボとスイカに拡大した。
このうちサクランボ、桃、スイカの一部はすでに出荷されていた。

○農協職員関与
 東根市農協の職員が98年、市内の若手農家4人に無登録農薬の販売を仲介していたことが
24日発覚した。同僚らは「認識が甘いでは済まされない」「営農指導がやりにくくなる」と困惑
する一方で、「日ごろから生産者と付き合っていると断りきれない頼み事も出てくる」と漏らす。
 生産者は「販売が違法と知りながら頼んだ農家も悪いが、農協職員が依頼に応じたとなれば
“大丈夫なんだ”との安心感も生まれる」と分析。「販売業者はあの手この手で話を持ちかけ、
違法性は暗黙の了解的な雰囲気があった」と同情論が根強いのも事実だ。

95 :文責・名無しさん:02/09/02 19:47 ID:hXZyujLJ
中国問題となると一歩引くのは戦時中の報道の引け目からか。
新聞記者というのは日和見主義者でないと出来ませんね。

96 :文責・名無しさん:02/09/02 21:10 ID:rFdYLag2
●無登録農薬問題 東根市農協の理事2人も散布 /山形
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020902-00000004-mai-l06

 発がん性が指摘される無登録農薬の販売事件で、東根市農協の理事2人が、問題の農薬を
散布したと自己申告していたことが1日、分かった。同農協の本間倉夫常務は、「氏名を公表す
る段階になく正式にコメントできないが、組合員を指導する立場の理事が散布するのは許され
ないこと」と話している。
 同市は先月30日、土田正剛市長の提案で、市内3農協で無登録農薬を使用した全農家の氏
名を公表することを決めた。公表はサンプル検査の結果が出る9月中の予定。山形東郷農協と
神町農協は公表に積極的だが、これまで名前を公表しないことを条件に自己申告を促してきた
東根市農協は、突然の決定に頭を抱えている。
 市農林課によると、市内で既に十数戸の農家が自己申告している。同農協の理事は21人で、
全員が6月上旬の総会で選任された。【山根真紀】(毎日新聞)

97 :文責・名無しさん:02/09/02 22:09 ID:rFdYLag2
Kyoto Shimbun 2002.09.02 News
●京都府南部でも無登録農薬 花の栽培に使用
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002sep/02/W20020902MWB1K000000106.html

 安全性に問題のある無登録農薬が全国で流通している問題で、京都府は二日、府南部の花き
栽培農家二戸が、無登録農薬の殺虫剤「プリクトラン」と疑われる農薬を使用していたと発表
した。農家は今年六月までに花きの出荷を終えており、府は回収は行わないとしている。
 プリクトランは一九八七年に、人体に有害な物質が含まれていることなどから農薬取締法へ
の登録が取り消され、現在は販売・使用が禁止されている。七月下旬、山形県で県内の取扱業
者が同法違反で逮捕されたことを受け、府は先月中旬から、府内の農薬販売業者と農家への立
ち入り調査を実施していた。
 府によると、府南部の花き栽培農家二戸が、ハングルで「プリクトラン」と書かれた袋に
入った農薬計五袋を、三年前に東京の業者から購入し、今年五月までに四袋を使い切ったという。
農家二戸はビニールハウスで栽培しており、この農薬を使用した花きについては六月までに
出荷を終えている。また、この農家は野菜や果樹は栽培していなかった。
 農家二戸は、同業者グループを通じて農薬を購入したと話しており、府は他の農家について
も調査を進めている。

98 :文責・名無しさん:02/09/02 23:37 ID:rFdYLag2
●2農協が無登録農薬販売=昨年まで、2600本−茨城
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020902-00000592-jij-soci

 無登録農薬が全国に出回っていた問題で、茨城県のJA茨城旭村(石崎征夫組合長)とJA
かしまなだ(木村和利理事長)が、無登録と知りながらメロンの成長剤「ナフサク」を昨年まで
組合農家に販売していたことが2日、分かった。
 ナフサクを取り扱っていた県内の販売業者の出荷先に、両JAの名前があったことから発覚。
県は同日、両JAを立ち入り検査した。販売先の農家で現在も使用されていることが確認され
れば、メロンの出荷停止や回収を要請する。 (時事通信)

99 :文責・名無しさん:02/09/03 00:24 ID:tB49clE9
■無登録農薬に関する緊急対策について  山形県農林水産部  H14・8・23
http://www.pref.yamagata.jp/ns/mutouroku/mutourokunouyaku.html

 山形県では消費者に安全な農作物を提供するために、このたびの無登録農薬販売に関する件
について、次の緊急対策を実施しています。
 
1 安全な農作物を出荷していく対策
@ ラ・フランス、りんご等を栽培している全農家の聴き取り調査を実施しています。
   無登録農薬(ダイホルタン、プリクトラン)を散布した全ての農産物は、廃棄を要請して
   います。
A ラ・フランス、りんご等について出荷前の残留農薬分析を実施します。残留農薬が検出
   された場合は、出荷停止をします。
B 果実の出荷に際して、出荷責任(連絡先)を明確にし、何時でも皆様の要求に応じて
   農薬の散布暦等の情報を提供するとともに、安全性について説明するよう指導しております。
 
2 無登録農薬の回収
 全農家を対象に無登録農薬の全量回収を呼びかけております。農業協同組合、農薬卸商業協同組合が
 回収の窓口を設けています。
 
問合せ先 農業技術課 023−630−2343
Bは、生産流通課 023−630−2678
その他の事項については、 農政企画課 023−630−2421

100 :文責・名無しさん:02/09/03 00:36 ID:zpYtTlaj
わかったからもういいよ、誰も読んでないよこのスレ。

101 :文責・名無しさん:02/09/03 00:49 ID:tB49clE9
●2農協が無登録農薬販売=昨年まで、2600本−茨城

 無登録農薬が全国に出回っていた問題で、茨城県のJA茨城旭村(石崎征夫組合長)と
JAかしまなだ(木村和利理事長)が、無登録と知りながらメロンの成長剤「ナフサク」を
昨年まで組合農家に販売していたことが2日、分かった。

http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=020902210215X592&genre=soc


102 :文責・名無しさん:02/09/03 01:06 ID:rWH5CqTX
また出たよ!
中国産冷凍枝豆から基準の5・4倍の農薬

http://www.yomiuri.co.jp/04/20020902ic48.htm


103 :文責・名無しさん:02/09/03 07:29 ID:tB49clE9
●無登録農薬散布リンゴの焼却開始 弘前など
http://www.kahoku.co.jp/NEWS/2002/09/20020903J_07.htm

 無登録農薬が青森県内の本年産リンゴなどに使用されていた問題で、弘前市、板柳町、岩木
町、相馬村の4市町村は2日、散布された園地のリンゴの廃棄処分を始めた。初日は相馬村を
除く3市町の約6トンが焼却された。
 4市町村はいずれも弘前地区環境整備事務組合管内にあり、焼却は同組合の中央清掃工場(
弘前市)で行われた。2日までにもぎ取られたリンゴがトラックやごみ収集車で運ばれ、一般
廃棄物と一緒に燃やされた。
 4市町村は3日以降、焼却場を2施設に増やし、700―800トンとみられる無登録農薬
使用リンゴの廃棄処分を急ぐ。  2002年09月03日火曜日

104 :文責・名無しさん:02/09/03 07:32 ID:tB49clE9
●無登録農薬 不使用誓約農家1戸も使用 東根
http://www.kahoku.co.jp/NEWS/2002/09/20020903J_08.htm

 発がん性の疑いのある無登録農薬が販売された事件で、山形県東根市の神町農協(安達宗一郎
組合長)が行った残留農薬分析検査で、同市内の農家10戸のラ・フランスから無登録農薬ダイホ
ルタンの成分「カプタホール」が検出されていたことが2日、分かった。このうち1戸は無登録農薬の
不使用を文書で誓約しておきながら、成分検出後に初めて、使用の事実を認め
た。本年産果物を対象とした分析検査で、無登録農薬が検出されたのは、山形県内では初めて。
 同農協の残留農薬分析検査の対象になったのは、ラ・フランスの生産農家計205戸で、収穫前
にサンプルを抜き出して分析したところ、10戸のサンプルから0.01ppmを超す残留成分が検出
された。いずれも微量ではあるが、食品衛生法で検出されてはならないことになっている。
 同農協は8月31日、この農家10戸から聞き取り調査を実施。このうち1戸はダイホルタン不使用
の誓約書を農協に提出していたにもかかわらず、ダイホルタンを散布していた事実を認めたたため、
出荷停止を要請した。残り9戸は使用していないと主張しており、出荷自粛とした上で再検査を行って
いる。
 散布を認めた農家はラ・フランスとリンゴを同じ果樹園で栽培しており、5月中旬にダイホルタン
1.5キロを1回散布したという。
 安達組合長は「誓約書の信頼性を損ねる行為で、大変残念に思う。未出荷であったのがせめてもの
救いだ」と話していた。
 新たな散布者判明により、同農協組合員のうち無登録農薬を散布していたのは、自主的に申し出て
いた3戸と県の立ち入り検査で判明した1戸を含め計5戸となった。同農協は組合員に対して、使用
農家5戸の氏名を公表している。
 残留農薬分析検査は県内の各農協ごとに、ラ・フランス、リンゴの全生産農家を対象に実施。
同農協のラ・フランスは8月中旬に、山形市内の民間分析機関に検査を依頼し、県内で最初に
結果がまとまった。  2002年09月03日火曜日

105 :記事(1):02/09/03 09:41 ID:UK6Zgsn5
■特集:無登録農薬問題 (山形新聞)
http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku.html

2002/09/02 対応後手、広がる不安−無登録農薬問題
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku16.html
2002/09/02 無登録農薬、いくつかの疑問点を整理
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku15.html
2002/08/31 無登録農薬問題−東根、使用農家を公表へ
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku14.html
2002/08/27 果実市場ピリピリ−無登録農薬問題
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku13.html
2002/08/26 無登録農薬問題で果実253トンを廃棄へ
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku12.html
2002/08/25 東根市農協の係長が無登録農薬の販売仲介
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku11.html
2002/08/25 無登録農薬、サクランボやスイカにも散布
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku10.html
2002/08/25 揺れる「果樹王国」〜無登録農薬問題(下)
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku09.html
2002/08/24 無登録農薬問題で新たに11戸出荷停止
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku08.html
2002/08/24 揺れる「果樹王国」〜無登録農薬問題(中)
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku07.html
2002/08/23 揺れる「果樹王国」〜無登録農薬問題(上)
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku06.html

106 :記事(2):02/09/03 09:41 ID:UK6Zgsn5
2002/08/23 置賜の農家に出荷停止要請−無登録農薬問題
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku05.html
2002/08/23 無登録農薬は不使用〜庄内生産農家が誓約書
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku04.html
2002/08/21 県が残留農薬試験検査のマニュアル見直しへ
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku03.html
2002/08/20 リンゴとラフランスの農薬残留分析義務付け
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku02.html
2002/08/16 県が県産野菜から規制農薬検出も公表せず
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyaku01.html
2002/08/13 県が01年2月に農薬残留を把握も公表せず
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyakua9.html
2002/08/13 東根市農協管内生産者が自主検査で安全性アピール
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyakua8.html
2002/08/09 無登録農薬の販売容疑で都内の業者ら2人逮捕
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyakua7.html
2002/08/06 県内の購入者が作物3種に散布 年間300キロの農家も
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyakua6.html
2002/08/03 無登録農薬販売事件 都内卸売業者が20トン販売
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyakua5.html
2002/08/02 無登録農薬販売事件 国内流通ルートの解明急ぐ
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyakua4.html
2002/07/31 無登録農薬販売事件 県が出荷停止の要請も検討
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyakua3.html
2002/07/30 検査した大阪市が県に「果実から検出」と通知
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyakua2.html
2002/07/30 無登録農薬の販売容疑で業者の2人を逮捕
 http://www.yamagata-np.co.jp/yamashin/news_archive/noyaku/noyakua1.html

107 :文責・名無しさん:02/09/03 09:52 ID:UK6Zgsn5
●茨城の2つのJAでも無登録農薬が
http://mbs.jp/news/top_news/top_news613058.html

 無登録農薬を使っていたのは「JA茨城旭村」と「JAかしまなだ」の2つの農協で、2日夜、
理事長らが謝罪会見を開きました。
 それによりますと、今回使われた無登録農薬は「ナフサク」と呼ばれるホルモン剤の一種で、
アールスメロンの網目模様をくっきりと浮かび上がらせるために使われたという事です。
 2つの農協では、数年前から去年までこの無登録農薬を2600本を仕入れ、県内のメロン
農家に販売していました。これらの農協では去年の秋以降、問題の農薬の販売を中止しましたが、
その後もメロンの出荷は続いていたという事です。(3日 0:22)

http://mbs.jp/news/ram/news613058_2.ram
http://mbs.jp/news/asx/news613058_3.asx

108 :記事前半:02/09/03 13:47 ID:VUOazVxi
●相次ぐ無登録農薬の使用問われるモラル
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/news/index.html

 無登録の農薬が各地で横行している実態が27日、農水省のまとめた調査で明らかとなった。
かつて国内で製造されていたが、10年以上前に登録が失効し、販売できなくなった。だが、
輸入された化学物質が農薬に化け、生産現場に出回った。水際や流通段階で違法農薬を取り
締まれない限界もあるが、農家のモラルがあらためて問われている。

■横 行
 「海外から入ってきた化学物質(農薬の原体)を水際で防げる仕組みになっていない」
 三十都県の立ち入り調査で、無登録の農薬が相次いで見つかった問題で、農水省の担当者は
制度の不備を指摘した。現行は販売を禁じる制度しかなく、農家の使用にまで規制の網をかけて
いない。
 輸入した化学物質を農薬として販売する際も、農薬登録の届け出が販売業者に義務づけられて
いるだけだ。都道府県の立ち入り調査で違反業者を取り締まっているが、販売店が全国に約七万
店もある。
 悪質な業者が農薬登録をせずに、そのまま販売すれば流通してもおかしくない仕組みだ。

109 :記事後半:02/09/03 13:47 ID:VUOazVxi

■モラル
 「無登録と知りながら、使っていたとしか思えない」
 農水省の担当者は、使用農家のモラルを批判した。見つかった農薬のパッケージに、本来あるべ
き使用方法や登録番号の記載がない。このため、一目み れば違法なものと分かるはずとみている。
 現在、無登録農薬の使用が判明した産地は、出荷を自粛。使われた農作物の残留農薬を分析
するなど、対応に追われている。
 同省は農薬取締法を改正する方向で検討を始めた。「指導だけでは限界にきており、使用農
家に罰則を設ける必要がある」(農薬対策室)と、厳しく臨む。

■失 効
 各地で使用が判明した無登録の農薬は「プリクトラン」(失効一九八七年)と「ダイホルタン」
(同八九年)。失効するまでダイホルタンは果実や野菜の殺菌剤、プリクトランが果実や花きの
ダニ退治用の殺虫剤として用いられていた。
 農薬の原体メーカーによると「プリクトランは動物実験による毒性評価で奇形をうながす恐れが
あったため製造中止になった」(ダウ・ケミカル日本)という。ダイホルタンもすでに製造中止となっ
ている。茨城県で見つかった「ナフサク」(失効七六年)は、果実の落下を防ぐ植物成長調整剤。
「農家によると、メロンのネットがきれいに仕上がるよう使っていた」(県農産課)という。

110 :文責・名無しさん:02/09/03 16:03 ID:VUOazVxi
●9月3日 無登録農薬 新たに1戸使用判明 読売新聞秋田支局

・秋田県、全販売店立ち入り調査へ
 無登録農薬が全国的に出回っている問題で、県は二日、湯沢市の農家一戸が今年産の
リンゴに殺虫剤「ダイホルタン」を二・五キロ使用していたと発表した。県はすでに出荷停止を
指導している。これで今年産の使用農家は二市一町で十九戸(計百八・五キロ・グラム)で
使用が確認された。
 寺田知事は同日の定例会見で、県内の全販売店七百六十九か所を対象に立ち入り調査を
実施することを明らかにし、「100%調べてから確実なところで安全宣言を出したい。今年産に
使用したものについては市場に出回っていないことを確認している」と語った。

111 :文責・名無しさん:02/09/03 16:08 ID:VUOazVxi
●9月3日 残留農薬分析検査 山形県が補助金支出見送りへ 読売新聞山形支局

・「生産者の責任」考慮
 無登録農薬問題で県は二日、ラ・フランスとリンゴの生産農家延べ約一万千戸が実施する
残留農薬分析検査について、補助金支出を見送る方針を固めた。
 県農林水産部は問題発覚直後、検査には新たに一戸当たり一万数千円の支出を強いられる
ことから、農家に対する補助金支出を検討していたが、無登録と分かっていて使用していた事実
や、農協職員が販売を仲介するなど生産者側の悪質さが次々と判明。消費者の生産者に対する
不信感が高まっている中で、個別の農家を救済するために税金を支出することは県民の理解を
得られないと判断した。
 高橋知事も先月二十七日の記者会見で、無登録農薬を使った生産者にも責任があるとして、
検査は「基本的には生産者、生産者団体でやってくれるのがいいと思う」などと述べていた。

112 :sage:02/09/03 16:26 ID:LF2B6OBd
ID:VUOazVxi
コピペウザイ・・
sage

113 :文責・名無しさん:02/09/03 17:33 ID:VUOazVxi
●9月3日 別の無登録農薬も販売 1業者 読売新聞新潟支局

・4農家が11袋購入
 無登録農薬「ダイホルタン」が県産ナシなどの栽培に使われていた問題で、県は二日、同
農薬を扱っていた農薬販売業者十一店のうちの一店が、同様に無登録の農薬「プリクトラン」も
販売していたと発表した。
 県によると、プリクトランはナシやリンゴなどのダニ駆除用に使われていたが、奇形児が
生まれやすくなるなどとして、一九九四年、使用禁止にされていた。
 この業者は、九八年に同農薬二十袋(計十キロ)を仕入れ、昨年までに十一袋を加茂、三条
市内のナシ、リンゴ農家計四戸に販売した。残りの九袋は在庫として残っていた。四戸は、今
年は同農薬を使用していないというが、県は同日、栽培しているすべてのナシとリンゴを自主
廃棄するよう指導した。
 また、JA新潟中央会や全農県本部などは二日、ナシ農家の経済的損害などを最小限に抑える
ため、「県JA無登録農薬問題対策本部」を設置するとともに、ナシ農家に対する資金融資として
利子補給を決めた。
 基準金利1・70%のうち、0・85%を対策本部が、残りの0・85%を各農協などが負担する。
融資額は一千万円を限度とし、融資期間は三年間。対象は、無登録農薬を使用していないにも
かかわらず、出荷停止によって経済的損害を受けた農家で、十一市町村の約千六百農家。

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