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一夢庵風流記

1 :無名草子さん:02/03/04 21:39
傾奇者である。どうぞ

2 :無名草子さん:02/03/04 21:39
前田慶次郎=みっちー
ということが納得行かない。

3 :無名草子さん:02/03/07 17:10
花の慶次           

4 :無名草子さん:02/03/07 19:45
読んだ直後っすー。
傾奇者、というイメージは完全に払拭されて今ではすっかり漢の理想像に。
一、男子として、憧れますね。

5 :無名草子さん:02/03/07 19:51

あ、深沢七郎の話ではない?



6 :無名草子さん:02/03/11 18:50


7 :無名草子さん:02/03/12 02:30


8 :無名草子さん:02/03/12 02:46
峰隆一郎の本買っちゃった人、絶対いるはず。
漏れは買った。鬱


9 :無名草子さん:02/03/12 02:47
漫画のほうが面白い、というのは定説ですか?

10 :無名草子さん:02/03/12 04:12
惜しい作家を亡くしたものですね

11 :無名草子さん:02/03/12 06:21
つうか結構前

12 :無名草子さん:02/03/13 02:15
影武者徳川家康

13 :無名草子さん:02/03/14 21:07
age

14 :無名草子さん:02/03/15 06:27
よかった。スレ発見。

15 :無名草子さん:02/03/15 08:26
せっかくだから
「隆慶スレ」
にしようよ。

16 :無名草子さん:02/03/15 10:25
>9
 漏れは小説のほうが好き。
 「もらっといていいかな?」
 が、あるので。

17 :無名草子さん:02/03/15 15:48
兵庫が二刀流だったの萎えた。

18 :無名草子さん:02/03/15 20:39
>>9
小説の方が面白いというのが定説のような気がする。
それで、原作者本人が脚本(?)をかいた読み切りを連載は超えられなかった
という声も聞く。

戦国三国板にもちょっと前に隆慶一郎スレがあったような。まだあるかな。

19 :無名草子さん:02/03/15 22:39
>18
 今一巻をみた。確かに読みきりの原作は先生が書いていらはる。
 琉球編はあんまし好きじゃぁないな。

20 :18:02/03/16 21:04
ていうか、他は誰が書いているのだろうか?

21 :無名草子さん:02/03/18 23:02
>>20
いわれてみると脚本が書いてないね。原作を直接原哲夫が漫画家したんだ
ろうか。

隆慶一郎全集についてきた月報に原哲夫と隆慶一郎のちょっといい話が
載っているので明日にでもアップします。

22 :無名草子さん:02/03/18 23:07
>>18-21
脚本を書いていたのは先生のお弟子さんの一人だそうです。
(手元に本がないんで名前がわからない・・・)
ただし、当時のジャンプの担当編集者の意向がかなり盛り込まれてるはず。

23 :無名草子さん:02/03/18 23:29
>22 たんとーの意向

それで甚右衛門が登場しないわけだ。
琉球編+小田原北条へ砕けたし(笑)

なんで朝鮮に渡らせなかったのかな?


24 :無名草子さん:02/03/18 23:45
>なんで朝鮮に渡らせなかったのかな

朝鮮問題と絡んでいろいろと微妙なのかな、と当時思いながら読んでた。
あと、丁度NHK大河で琉球王国やってたので、時流に乗ったんだろうと。
違うかな?

私は「捨て童子」も好きだなぁ。

25 :無名草子さん:02/03/19 00:07
大河ドラマの影響はズバリその通りだと思います。
あと、やっぱり朝鮮より琉球のほうが御しやすいと思ったんでしょうな。
漫画では年月を経ても主人公たちは全然歳をとったように見えないね。
助右衛門が美男子だし(藁
大河といえば、及川ミッチーがどのように傾くか楽しみだ。

26 :無名草子さん:02/03/19 00:07
>24

 む………………、ありうるね。

 捨て子は見ていないが、捨て丸はグッド。

 
 朝鮮ではしのびの本領発揮していたね♪

 ひとつわかったことは捨て丸と金の足の速さは一緒(笑)

 ということは、二人とも速さは尋常でないとして、
 捨て丸…足は短いが足の回転が恐ろしく速い。
 金  …劇中では足に関する記述なし。しかし
     普通の長さとは思う。単純に足が速い。

 結論  捨て丸は短足の方が素敵♪

27 :無名草子さん:02/03/19 00:09
>25
 慶次は微妙に年をとっているのにね。

 みっちー … 白塗りだったよ。あれも利太か(涙)

28 :無名草子さん:02/03/19 00:11
なんと見事な一物みたいな台詞あったよね。
あの台詞好き

29 :無名草子さん:02/03/19 07:41
>>28
不浄な!

30 :無名草子さん:02/03/19 10:01
『吉原御免状』だっけか?たいとるうろ覚えだけど。

世に言う河原者とか傾奇者など、漂泊者を描いた作品が好きだ。

マンガも『花の〜』も好きだけど…アレは原哲夫のイケイケなノリ
で別物として捉えてる。

31 :無名草子さん:02/03/19 10:08
>28
 男にも女にもありがたいものではござらんか。
>30
 というか、原漫画は影武者よりも、吉原の方があっているよ。
 主人公が爺さんでないし、戦闘もあるし。

 あれじゃあ単に自分が描きたいものを描いただけだ。
 原たんには吉原御免状を描いて欲しいなぁ〜( ´_ゝ`)

32 :無名草子さん:02/03/19 10:42
>>31
オレは死ぬことと見つけたりを希望。杢之助や佐賀浪人が好きだなあ。
残されたプロットをもとに完結版を。


33 :無名草子さん:02/03/19 11:01
・・・何も知らない人が間違って「峰隆一郎」を買って泣いた、
という話を聞いたことがある・・・。

34 :無名草子さん:02/03/19 11:13
隆慶一郎全集 第三巻月報 原哲夫 後半部を抜粋、漫画読み切り用原作についての話

 その原作を簡単に要約すれば、戦場で、前田慶次郎と、敵側の古屋七郎兵衛が、野生の
名馬松風を奪い合うというものです。
 ここで、慶次郎は、どんなに古屋たちが罠を仕掛けても逃げおおせてしまう頭のいい松
風を、力業ではなく、まるで女性を口説くように接し、ついに手中にするというより恋人、
あるいは、親友のような関係になってしまうのです。

 ところが、原作の後半で、その名馬松風とともに、わざわざ、古屋のいる敵城に慶次郎
が出掛けてるのです。当然、敵城の前で、一等の巨馬と美々しい若武者が、挑発的なこと
をするのですから、敵は矢を射かけ、銃弾を浴びせるのです。敵側の反応は、大いに理解
できるところですが、慶次郎の理屈がわからない。

 どうしてわざわざそんな殺されるようなことする必要があるのか?やっと、苦労して手
に入れた名馬を、そんなところに連れて行ったら、傷つけたり殺されてしまう可能性があ
るのではないか?
 私は病床の先生に、どうしても、その理由がわからないと質問しました。すると、先生
は、まあ、そういわずに、慶次郎のつもりで、よく考えて見なさいと受け流されてしまい
ました。

35 :無名草子さん:02/03/19 11:13
 さあ、困りました。漫画の命は人間の顔です。登場人物の心情が理解できないと表情が
かけません。よく、心情が理解できないまま描くと、どうとでも取れるような表情を描い
て、読者の心に響かない作品となってしまうのです。

 そもそも前田慶次郎を描きたいと思ったのは、傾奇者というキャラクターに魅かれたか
らです。突飛な行動をとり、人を驚かすことを愛するのが傾奇者です。どうも、そのあた
りに鍵があるのはわかっているのですが、ストンと納得できるような言葉にならない。ウ
ンウンうなっていると、先生が、「子供だったら、欲しいものを手に入れたらどうするん
だ」と尋ねられました。

 その時です。私の中に、前田慶次郎のキャラクターがストンと納まったのは。子供にも
いろいろいるだろうが欲しいものを手に入れたら、後先考えず、人にみせびらかすのがい
るにきまっている。慶次郎は、もう、古屋に見せびらかしたくて、殺されるかもしれない
なんて考えずに無邪気にやっている。だから凄いんだなと思ったのです。

 すると、先生は、こちらの心底を見透かしたように、「そうさ、子供なんだよ、、だか
ら傾奇者なんだよ」とニヤリとされたのです。
 この一言で、それまで魅力的なんだけどなにかモヤモヤしていた傾奇者という定義が頭
の中で、はっきりと映像になっていったのです。漫画家にとって必要なのは、こういう絵
に直結する理解の仕方なんです。それが、キャラクターをつかむということなのです。

私は、先生が亡くなられた後、「一夢庵風流記」や「影武者徳川家康」を連載漫画化して
いくのですが、その作品の中で光を放つキャラクターたちを描いていくとき、あの時の隆
先生との対話をいつも思い出しています。

36 :無名草子さん:02/03/19 15:12
隆慶ワールドの対戦格闘ゲームとか脳内で考えたことがある。

まぁ作れんけど。

37 :無名草子さん:02/03/19 15:37
慶次の格ゲーはあったよ

38 :無名草子さん:02/03/19 15:47
「一夢庵〜」序盤に出てくる、若い頃の大谷吉継が可愛い。
“落語に出てくる若旦那”を切れ者にしたような感じで。

39 :無名草子さん:02/03/19 16:56
こいつはいかれている

ワラタ

40 :無名草子さん:02/03/19 17:07
自分が好きなのは慶次郎が兼続の部屋に初めて入った場面。
人に見せるために本を飾る人とかいるけど、
兼続の場合は心底学問が好きなんだと分かる。
それをすぐに理解した慶次もそう。
地味な場面で漫画ではカットされてたけど好きなのよ

41 :無名草子さん:02/03/19 17:31
>40
 慶次郎が認めた化け物(w

 関係ないけど、「慶次郎」って一発変換できるのね。

42 :無名草子さん:02/03/20 01:25
隆慶一郎もそうだけど、池宮彰一郎とか脚本家から転身した作家
の作品が好きだな、オレ。

テンポがイイし、セリフも活きてるし。
(司馬遼太郎や津本陽の長舌な歴史描写は、たまにウザく感じる)

43 :無名草子さん:02/03/20 04:10
>>42
>(司馬遼太郎や津本陽の長舌な歴史描写は、たまにウザく感じる)

かなり同意

44 :無名草子さん:02/03/20 04:31
カヤ国の姫よりリサの方が好きだ

45 :無名草子さん:02/03/20 16:44
加子は美人ではないと形容されてるからなぁ

46 :無名草子さん:02/03/20 21:35
だが
それがいい




うあ、つかっちまった(笑)

47 :無名草子さん:02/03/21 03:25
京都に戻ったときには、ええ女子抱いとるなあ
って言われてたな。
いつの間にか美人になってたってこと?

48 :無名草子さん:02/03/21 03:35
>>42
俺は逆。司馬遼太郎読んでから、隆慶一郎読んだら、凄く描写がくどく感じられて
しまったよ。何でだろう、語り口調の上手さのせいかな?>司馬

49 :無名草子さん:02/03/21 04:45
>>48 
俺は逆。>>42とは別人だが。
隆慶一郎読んでから、司馬遼太郎読んだら評判ほどには面白いと思わなかった。
司馬作品は面白さはあるのだが読んでると消耗する感じがして、
司馬の作品を全部読みたいとは思わなかった。(隆作品は読んだ。)

余談だが、以前江夏豊が好きな作家に隆をあげていたの見て、
勝負事が好きな人間に好かれやすいのかとも思った。

50 :42:02/03/21 11:59
戦後、歴史小説を広く一般に普及させたという功績は素晴らしいと
思うし、その為に大量の挿話を差し込む手段は有りだと思うが…。

「余談」→「さらに余談つづく」ってな感じで取材旅行先での
タクシーの運ちゃんとの会話とか入れられるとテンポが落ちると
個人的には感じる。

だからと言って司馬作品が嫌いな訳じゃあないよ。
オレの趣味的には大長編モノよりも『燃えよ剣』とか好き。
もちろん司馬作品も殆ど読んだよ。

51 :無名草子さん:02/03/21 20:36
>>47
市長の弟が、レイープしようとわざわざ山の中まで出かけて行く位だから、
当時の朝鮮人基準では美人だったかと。
単なる姫様萌えの可能性もあるが……

当時の典型的日本美人の基準からは外れているという事で。

52 :無名草子さん:02/03/30 04:09
あげ

53 :無名草子さん:02/04/09 08:30
隆慶一郎とは関係ないんだが…誰か東スポの『おれが百万石』
って読んでるヤツ居る?
前田慶次郎の話なんだが。

54 :無名草子さん:02/04/12 20:54
age

55 :無名草子さん:02/04/12 21:04
鬼麿斬人剣もかなりイイです。

56 :無名草子さん:02/04/13 07:00
この人の作品である意味とんでもねー物と言えば、「影武者徳川家康」と、
「捨て童子松平忠輝」だな。「影武者〜」は文字通り家康の影武者の話だ
が、「捨て童子〜」では家康影武者説をとっていない。しかい、ほぼ同時期
の徳川が題材だけあって、姉妹編とでもいうべき内容になっている。
で、とんでもない所とは大久保長安暗殺の場面で、これは両作品共に出てくる
場面なのだが、実はこの場面は両作品がバッティングしている…つまり、二つ
の作品で同時に行われた同趣旨の計画の実行者達が全く同じ時間と場所で出会っ
てしまっているのだ。そのため、この場面は両方を読む事で初めて事態を把握
できるからくりになっている。……しかい、いーのか、これ(藁

57 :無名草子さん:02/04/13 15:43
>・・・何も知らない人が間違って「峰隆一郎」を買って泣いた、
という話を聞いたことがある・・・。

それは母と私です。

58 :無名草子さん:02/04/15 21:56
母子共々かおめでてーな(涙) ←いや…その本当に災難だな、と(汗)

59 :無名草子さん:02/04/15 21:59
>56
 つまり、黒脛忍者と小人の戦いが見られる、と?

60 :無名草子さん:02/04/15 22:02
網野史観に影響されすぎ。

61 :無名草子さん:02/04/16 00:50
>>59
その通り。読み比べると両作品のキャラが共に互いの事を何者かよくわからんが、
とんでもない奴だぞこりゃ。と、思ってるのが笑える(藁

62 :無名草子さん:02/04/16 12:47
>61
 で、六郎は?六郎は?

63 :無名草子さん:02/04/16 13:43
>>62
両作品とも、相手の作品のキャラは名無し扱いなので、とんでもない
凄腕と認識するだけ。(六郎が部下三人に後を追わせたらあっさりやら
れてしまうとか)

64 :61:02/04/19 13:37
>63
 ありがたう。また楽しみがフエタヨ!

65 :無名草子さん:02/04/19 14:37
>48
激しく同意。あれは歴史小説としてはできそこないじゃないかな。描写がクドイし、
なんか氏の勝手な価値観で話が進行し 過ぎる。言い過ぎかもしれないけど、初心者
が喜びそうって感じ。

66 :48じゃないけど:02/04/20 08:24
>65
 それでいいと思う。人それぞれだし。

67 :無名草子さん:02/04/20 13:15
隆慶は歴史小説作家じゃなくて
時代小説作家だからいいんでない?
史観なんてなさそうだし。
>>60のいう通り網野史観そのまんまで書いてるし。

68 :無名草子さん:02/04/20 13:39
けいたんの時代物っていえば
芹沢鴨主人公にした作品がぃぃ。
新幹線ホームのキオスクで
親父向けのフランス書院本と
いっしょくたに販売されても
おかしくないような内容なんだが。

69 :無名草子さん:02/04/23 11:46
助右衛門あげ

70 :無名草子さん :02/04/23 12:19
隆作品が好きなのは歴史の記述が云々より登場人物の生き方に共感する部分があるからで、
初心者向けと言われても隆氏なら「あんたに理解されなくても結構だよ。」とか言いそうだな。
「吉原御免状」の義仙がサメと戯れて悟りを開く場面や、
慶次郎が自分を殺しにきた奴と友となったりするところに本当の面白さがあると思うんだな。
どの小説にもいえることだけど実生活に似たような経験や感動がないと理解しにくい部分があるから、
ある意味では隆作品のファンにはかぶき者が多いのかもしれん。
「司馬作品( ´,_ゝ`)フーン 誰でも知ってるよね。さげ」

71 :無名草子さん:02/04/23 22:33
煽り合うのはやめようよ…。

72 :無名草子さん:02/04/24 14:34
司馬にしても隆慶にしてもテーマは滅び、日陰者、孤独のような気がするが。
どっちも好きだが。

73 :無名草子さん:02/04/28 16:01
>63
 見たYO!
 六郎の姿はなかったYO!
 でもカッコよかったYO!
 
 …あの作品、完結していたのか。

74 :無名草子さん:02/04/28 18:30
>>73
完結したけど隆慶は機会があったらその後の忠輝も書きたかったらしい。

未完の作品は続きを誰か書いてくれないかなあと常々思ってるけど
誰が書いても文句言いそうだ。。。。

75 :無名草子さん:02/04/28 19:44
六郎といえば「影武者家康」がドラマになった時
片岡鶴太郎が役やってて萎えたよ

76 :無名草子さん:02/04/28 19:51
そう?
鶴太郎の芸能界での微妙なポジションがいい味になっていたように思うけど、漏れの考えすぎかな。

77 :無名草子さん:02/04/28 21:18
いいのか、慶次を語らなくて?

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